
出会い系サイト・アプリをやっていると、よく「業者」がどうとか聞くんだが、業者ってなんなんだ?
出会い系サイトにいる業者は要注意人物です。
この記事では、出会い系サイト・マッチングアプリにいる業者についてくわしく解説していきます。
- 出会い系マチアプにいる業者とは
- 代表的な業者の種類と、7つの業者の特徴&見分け方



出会い系サイト・アプリの業者は、一般女性をよそおって色々やっている人たちです
基本的には悪さをしています。
なので、相手が業者くさかったら、そこでやり取りを切るのが基本戦略になってきます。
といっても、最初はなにが業者で、どんなことをしているのかもわからないですよね。
そこで本記事では、出会い系マッチングアプリにいる「業者」の種類や特徴を解説していきます。
最後まで読めば、そう簡単には業者にはだまされない知識を身につけられるので、ぜひ参考にしてください。


ミナト
10代で出会い系サイトに初めて登録し、その後一時的に引退するも、30代を折り返してから復活。いまでも出会い系は「会える」と、遅ればせながら女の子と遊ぶ楽しさを知る。その感動を共有するため出会い系サイト・アプリの攻略情報を発信中。日々出会い系の調査活動もしています。>> プロフィール詳細はこちら
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出会い系マッチングアプリの業者とは?


出会い系サイト・マッチングアプリにいる業者とは、一般女性をよそおった部外者です。
出会い系サイトを利用して、悪いことをしてお金を稼ごうとしている、外部から入ってきている人たちです。



出会い系サイトに乗っかっているだけで、サイト側とは関係のない(サイト側に雇われているのではない)人間だな
出会い系サイトにいる業者の目的は、ズバリ、男性会員をだましてお金儲けをすることです。
何をしているかはこのあとで見ていきますが、いずれにしても、男性会員との出会いを目的としているものではありません。
業者は一般女性ではないので、サイト側からすれば迷惑この上ない存在です。
なので、業者とわかれば、サイト側からアカウント停止などの措置を受けるのが通常です。
しかし業者の手口は巧妙化し、女性会員として新規登録もしてくるなど、すべての業者を排除するのはむずかしいのが現状となっています。



といっても、業者は避けることができます
最初から業者くさいアカウントは比較的簡単に見分けられます。
やり取りをしていて、「これたぶん業者だな」と判断できる要素もたくさんあります。
このあとの話を見ていけば、そういった業者を見分ける知識はつけられるので、安心してくださいね。
出会い系マッチングアプリにいる業者の種類


ではつづいて、出会い系サイト・マッチングアプリにいる業者の種類を見ていきます。
代表的なのは以下の4つ+αです。
- 援デリ業者
- 個人情報収集業者
- 他サイト誘導業者
- その他の勧誘業者
- ボッタくりバー誘導
- 美人局(つつもたせ)
それぞれどんなことをしているのか見ていきましょう。
1. 援デリ業者


援デリ業者は、出会い系サイト・マッチングアプリで、もっとも多く遭遇する機会のある業者です。
「援助交際デリバリーヘルス」の略で、違法風俗の斡旋業者のことをいいます。
エッチ系の写真・プロフィールに設定している女性の多くは、この援デリ業者(またはキャッシュバッカー)です。



援デリ業者は……、ぶっちゃけヤれることはヤれるんだ
ただし、以下のような条件がついてきます。
- 2万円くらいのお金を請求される
- プロフ画像とはまったくの別人が来る
- 業務的なセックスでおわったらすぐ解散
- 2回目以降はない(ブロックされたりする)
援デリ業者から派遣されてくる女性は、いうなれば「違法風俗嬢」です。
一般女性ではけっしてありません。
彼女らは仕事でやっているので、こちらが期待するようなイチャイチャラブラブもできないでしょう。



割り切って援デリ業者を利用するなら、風俗店に行ったほうがまだいいと思います
斡旋業者も違法なことをしていて、見つかれば逮捕もされるような人たちなので、利用はしないほうがいいと思いますよ。
2. 個人情報収集業者


援デリ業者のつぎに多いのが、個人情報収集業者です。
LINE・メールアドレス・SNSアカウントなどの個人情報を集めて売却するなど、悪用する目的でやっています。



突然知らない電話番号から電話がかかってきて、出たら変な勧誘を受けた経験はないだろうか?
ああいうのって、じつは、個人情報がリスト化されて裏で売買されてもいるんですよね。
そういうリストを買った業者から連絡がきたりしているわけです。
LINEのID、メールアドレスなどは、そのままメッセージを送る連絡先として使えます。
SNSアカウントからは、場合によっては「本名・住所」なども取得されてしまいます。
出会い系サイト・マッチングアプリでは、できるだけふだんから使う連絡先は交換しないほうがいいです。
LINEを交換するなら、1回ごとに更新もできる「QRコードや招待リンク」を使います。
メールアドレスなら捨てアドを、また、カカオトークなどの匿名性の高いものなども使うようにしましょう。
3. 他サイト誘導業者


他サイト誘導業者は、出会い系サイト・アプリとは関係のないべつのサイトに誘導してくる業者です。
そういったサイトに登録させ、お金儲けなどをたくらむ連中です。
出会い系サイト内で誘導すると運営側に見つかってしまうので、いちどフリーメールなどを経由して誘導してくることが多いです。



ここでは連絡できなくなってしまったので、いまから送るサイトのほうでやり取りの続きをしませんか?
そんな感じで他サイトへの登録を促してきます。
誘導されるサイトは詐欺サイトであったりもするので、よくわからないサイトへの登録はしないようにしてください。
4. その他の勧誘業者


その他、「宗教・マルチなどの副業・投資」などに勧誘してくる業者もいます。



ただ、こういうのは、出会い系サイトに登録している男性の目的とはかけ離れていますよね?
なので、こういったべつのことに勧誘してくる業者はほとんどいないです。
とはいえ、マルチにお金を払わされたり、投資詐欺の被害にあったりする可能性も考えられます。
いちおうこのような業者もいることは念頭に置いておいてください。
「副業や投資」をプロフィールでアピールしている女性の場合、それらに誘導されやすくなるようにも感じます。
α. ボッタくりバー誘導


つづいて+αのところですね。
かなりレアな話になってくるのですが、ボッタくりバーに誘導されるケースがあります。
女性がボッタくりバー側と結託して組織的にやっていることから、これもひとつの「業者」といえるのではないかと思います。



ボッタくりバーは、説明するまでもないかもだが、つぎのようなものだな
女性に連れられてバーに入る → いろんなお酒を飲んでワイワイ → じゃあそろそろお会計を……えっ、うん十万円!? → よく見たらわかりにくいところに書いてあったりもする → お金を払うまで店から出してもらえない → コンビニATMでお金を降ろさせられたりもする
ボッタくりバーは、警察が介入するのはむずかしい場合もある問題です。
なので、いちど入ってお金を請求されると、かなり面倒くさいことになってしまうのが厄介なところです。



とはいえ、ボッタくりバーは、ほとんど聞かない話です
それに、ボッタくりバーを回避するのは簡単です。
ただ単に、「女性が行きたい」と言った得体の知れないお店についていかなければいいだけの話だから。
そしてもし店のなかに入ってしまっても、ヤバそうな気配を感じたら、「やっぱりやめた」とその場から立ち去ればいいだけだからです。
ボッタくりバーは、可能性として警戒しておいたほうがいいですが、まず起こらないことです。
そして回避するのも簡単なので、出会い系サイト・マッチングアプリでは、そこまでボッタくりバーを怖がる必要はありません。
β. 美人局(つつもたせ)


これはもっとレアな話で、美人局(つつもたせ)があります。
女性とホテルに入る → 事前か事後かに第三者が入ってくる → 人の女になにしてんだ!と恫喝される → その場で慰謝料などを払わされる
といったものですが、これもそこまでビビる必要はないように感じます。
美人局はボッタくりバーとちがってモロに犯罪で、事件化すれば犯人は捕まるものだからです。



たまにニュースで、美人局で捕まった男女が報道されることがあるよな
業者側も、そこまでのリスクを負って美人局の営業はふつうはしていないように感じます。
もっとも、これもゼロ警戒はよくありません。
初めて会う女性とホテルに行ける機会があれば、つぎのことには気をつけるようにしましょう。
- 部屋に入ったら施錠をする(いちおう女の子にも確認したほうがいい)
- 持ち物は現金だけにする(できるだけカードや身分証などは全部置いてくる)



ホテルの部屋がオートロックなら、鍵はしなくてもいいと思います
それから、万が一だれかが来て「なかに入れろ!」なんてことになったら、ドアは開けずに警察を呼んだほうがいいです。
ただ、鍵を閉めるのは女の子も怖いと感じることもあると思うので、閉めるなら確認はとったほうがいいと思いますよ。
マッチングアプリの業者の特徴と見分け方


出会い系サイト・マッチングアプリにいる業者の種類はこれでバッチリですね。
あと知りたいのは、「出会い系サイトにいる女性のどれが業者なのか?」だと思います。
そこでここでは、出会い系サイト・アプリにいる業者の特徴・見分け方を解説していきます。



業者の代表的な特徴・見分け方は、以下の7つです
- プロフィールがエロ系
- 写真が美人すぎ(可愛すぎ)
- 向こうからアクションをしてくる
- 連絡先交換の提案を向こうからしてくる
- 会うまでの展開が早い
- 金銭の要求をしてくる
- 会う場所を指定してくる
それぞれくわしく見ていきましょう。
1. プロフィールがエロ系


エロ系のプロフィールにしている女性の場合、業者率は格段に上がります。
単純に、そういうプロフィールのほうが、男性からのメールがきやすいからです。
エロ系のプロフィールの女性は、基本的には業者だと思っていたほうがいいかもしれません。



出会い系サイト・アプリを利用する男性の多くは、エッチなことを最終的な目的としています
男なんだから、そりゃそうです。
しかし業者は、そういう男性の目的を利用して、エッチ系の女性をよそおってカモを待つわけです。
なかにはほんとうにセフレなどを探している女性もたしかにいます。
でもそれを見つけだす難易度は高めですし、運の要素もかかわってきます。
プロフィールがエロ系の女性はスルーするか、やり取りするにしても、業者だと疑ってかかるくらいがちょうどいいですよ。
2. 写真が美人すぎ(可愛すぎ)


プロフィール写真がアイドル級に美人だったり可愛かったりするのも怪しいです。
これも業者がよく使う「撒き餌」の手法だからです。
男なら、そりゃあ、かわいい子と遊んだりエッチなことをしたいと思うのは当然です。
ところが、笑えることに(いや笑えないですが……汗)、業者の場合、勝手に人の写真とかを拝借してプロフ画像に設定しているんですよね。
SNSとかから、かわいい子やアイドルの子の写真を持ってきて、それを使ったりしているのです。



出会い系サイトに可愛い写真の子がたくさんいるのも、納得できるってわけだ
だから、援デリ業者だった場合は、プロフ写真とまったくちがう女性がやってくるのです。
プロフィール写真が美人・可愛すぎる人は、最初からスルーしたほうがいいです。
どうしても気になるときは、画像検索するなどして、女の子の写真がホンモノかを確かめるかですね。
3. 向こうからアクションをしてくる


出会い系サイト・マッチングアプリで、向こうからアクションをかけてくる女性の業者率もかなり高いです。
なぜなら、一般女性は、自分から男性に連絡する必要なんてふつうはないからです。



出会い系サイト・アプリでは、女の子のもとには多くの男性からアプローチがきています
1日に数十通とか、場合によっては100通を超えることもあります。
そう、女の子側は選び放題なんですよね。わざわざ男性会員を自分からさがす必要がないのです。
- 向こうから足あと
- 向こうからお気に入り
- 向こうからメッセージ
こういうのはほぼほぼ業者です。
出会い系サイト・アプリで、一般女性のほうからこちらに連絡がくることはほとんどないので、舞い上がってしまいがちです。
しかしそれは大半が「罠」なので気をつけてください。
4. 連絡先交換の提案を向こうからしてくる


女の子とやり取りが始まって、向こうから連絡先交換の提案をしてくるパターンも怪しいです。
- ここだと詳しい話をできないので……
- よかったらLINEやSNSでやり取りしませんか?
- 男性側はメールにポイントがかかってしまうんですよね?
こういった話から、こちらの連絡先交換を聞きだそうとしてきます。
男性からすれば、サイト内でのやり取りはポイント(=お金)がかかるので、これは嬉しい話です。
が、女性側からすれば、本来は連絡先を交換してやり取りをするメリットってないんですよね。
じゃあなんでこういう提案をするかというと、相手が業者の場合、
男性の個人情報がほしい、サイト内で話すとマズい内容がある
といった理由があるから、場所を変えようと提案してくるのです。



こういう場合、交換するにしても捨てアドにしておいたほうがいいぞ
LINEなら、すぐに変更できる「QRコードか招待リンク」にしておいたほうがいいです。
またその後のやり取りでおかしな話になってきたときは、相手は業者だと判断し、そこでやり取りを切るのが賢明です。
もっとも、一般女性でも、こちらに気を持ってくれている場合などは、向こうから連絡先の交換を提案してくることはあります。
そういう場合は、ひとまずフリーメールを交換して、とくに変な話にならなければ、会う方向で話を進めていくのがいいと思います。
5. 会うまでの展開が早い


メールでのやり取りが始まって、会うまでの展開が早い場合も怪しんだほうがいいでしょう。
とくに相手がエッチ系の人の場合、援デリ業者の可能性がかなり高くなります。
一般女性なら、ふつうはそんなに簡単には会おうとはなりません。



女性側からしたら、知らない男性といきなり会うのは不安もあるからですよね
しかし援デリ業者の場合は、お客さんをつかまえてナンボです。
だから相手が援デリ業者だと、急展開で会おうとしてくるんですよね。
また、すぐに会おうとしてくる相手は、ボッタくりバー誘導などのトラブル発生率も上がります。
出会い系サイト・マッチングアプリに登録している女性にも、仕事があって、みんな忙しくしています。
ふつうはおたがいの予定をあわせて、1~2週間後、場合によってはそれ以上先に会うことになるので、急展開には注意しましょう。
ちなみにこれも、フットワークの軽い女性とはほんとうにすぐに会えたりするので、すべての急展開が業者というわけではありません。しかし急展開は、いずれの場合も注意が必要です。
6. 金銭の要求をしてくる


会う話になったときに金銭の要求があった場合は、ほぼ援デリ業者だと思っていいでしょう。
パパ活女子ではない場合は、援デリ確定と思っていいと思います。
援デリ業者の場合、相場は1回2万円くらいになっています。
相手は取りっぱぐれると困るので、会うまえにお金の要求をしてきます。



いちおう先に言ってくれるだけ、そこは良心的なのかもしれませんが……(汗)
- 大事にしてほしいから最初だけ
- おたがいの信用のために最初だけ
など、最初だけ2万円で、あとはセフレとしてのお付き合い、みたいな話になります。
が、援デリ業者の場合は2回目はないです。その後は連絡がとれなくなるのがやり方です。
金銭の要求があったら、そこでやり取りを切ったほうがいいです。
割り切って遊ぶのもありかもしれませんが、それなら、そのお金で風俗に行ったほうがいいのでは……?
7. 会う場所を指定してくる


これは判断がややむずかしい話なのですが、業者の場合、会う場所を指定してきます。
これもほとんどは援デリ業者の話です。
援デリ業者から派遣される女性は、待機所で待機しています。
待機場所は、ホテル街のことが多いです。
よって、ホテル街や繁華街が待ち合わせ場所として指定された場合、けっこう怪しくなってきます。



もっとも、一般の女性でも、待ち合わせの場所は「ここがいい」と指定してくることはふつうにあります
それがたまたま繁華街であることも全然あります。
なので、会う女性が業者か一般女性なのかどうかは、
- それまでのやり取りにおかしなところはなかったか
- お金の話が出たりはしなかったか
- やり取りが始まってからどれくらいで会うことになったか
このへんを考えながら判断してみてください。
ご飯に行くお店がきちんと決まっていれば、場所が繁華街でもひとまずはセーフです。
ふつうにやり取りを重ねて、予定を合わせて、それから会うという話なら、女の子が業者である可能性は低くなると思いますよ。



もし心配なときは、待ち合わせ場所の変更を提案するのも有効だぞ
ただし、会うのが一般女性でも、最初からすべて信用してしまうのはあまりよくないです。
会ってからなんらかのトラブルが起きる可能性もゼロではないので、とくに初めての人には警戒を怠らないようにしましょう。
出会い系マッチングアプリの業者に関するQ&A


最後に、出会い系サイト・マッチングアプリの業者に関するQ&Aをいくつか紹介しておきます。
こちらもチェックして、出会い系サイトで一般女性と出会うための参考にしてください。
業者の被害にあってしまったときは
出会い系サイト・マッチングアプリで業者の被害にあってしまった場合、なんの被害にあったかで対応策が変わってきます。
以下に被害の内容と対策方法をまとめておきます。
被害内容 | 対策方法 |
---|---|
LINEのIDやメアドを回収された | LINEのIDを変更する、QRコードを更新する 可能ならメールアドレスを変える |
マルチや詐欺サイトに誘導されて高額請求を受けた | クーリングオフができるか確認する 消費者ホットライン(局番なし188)に相談する |
投資詐欺や美人局などの犯罪被害にあった | 警察の生活安全課などに相談する 警察相談窓口(#9110)に連絡する |
ボッタくりバーで高額な請求をされた | その場で警察を呼ぶ 支払うならカード払いにし、そのあとすぐに警察・カード会社に相談する 後日弁護士に相談する |
悪質なユーザーの場合、サイト運営側に通報すれば、退会措置などもとってくれます。
業者の被害にあってしまったときは、あわせてサイト側にも通報したほうがいいと思います。
ただ、注意してもらいたいのは、だまし取られたお金を取り返すのは簡単な話ではないということです。
警察も、サイト運営側も、金銭的被害は補償はしてくれません。
どうしても取り返したいときは、弁護士に費用を払って依頼するしかなくなってきます。



なので、いちばん大事なのは、「業者には引っかからないようにする」ことです
- 他サイトに誘導されたらやり取りを切る
- なにかを買わされる話になっても買わない
- 女性に知らない場所に連れていかれそうになったら断る
など、つねに危機意識をもっていれば業者は回避できるので、被害は未然にふせぐようにしましょう。
業者のいない出会い系サイト・アプリはある?
ここまでの話を聞くと、「業者のいない出会い系サイト・アプリはないの?」って話になりますよね。
それなら、Jメールが業者がいちばんすくないです。
24時間体制の有人・システム監視によって、業者はすぐに退会措置などが取られています。
使ってみればわかりますが、Jメールはビックリするほど業者はすくないです。



ただし、Jメールにはキャッシュバッカーっていう、これまた面倒なヤツがいるから、それには注意してくれ
そのほかでいえば、ハッピーメールやワクワクメールも業者はすくなめです。
この2サイトはピュアな出会いを求めている女性が多いので、とくに初心者には使いやすいと思います。
サイトの雰囲気的にも業者はあまり受け入れられない傾向があるので、業者を避けたいときは、ぜひこれらのサイトも考えてみてください。
本記事の内容をしっかりと読み込めば、業者が比較的多いPCMAXでも、会える女の子はさがしていけます。
PCMAXにはエッチな子が多いです。
出会い系サイト・アプリを利用する最大の目的はやはりエロだと思うので、ぜひここは使ってみてもらいたいと思います。



ただし、どのサイトを使う場合も、エロ全開の女性には気をつけるようにしてください
途中でも見てきたように、エロ系プロフィールの女性の業者率は高いです。
そもそもそういう人とやり取りしなければ、業者とのトラブルに巻き込まれる率は格段に下げられます。
王道は、ふつうの女の子と仲良くなってエッチな関係を目指すルートです。
エロ系プロフィールの女性にメッセージを送ってみるなら、ある程度経験値を積んでからにするのがおすすめですよ。
今回のまとめ
- 出会い系サイト・アプリの業者は一般女性をよそおった部外者
- 援デリ業者がもっとも多く、エロ系プロフィールの女性に多い
- うまい話には惑わされないようにして、業者からの被害は未然に防ごう
出会い系サイト・マッチングアプリにいる業者は、一般女性をよそおった部外者です。
もっとも多いのが援デリ業者で、あとは、個人情報収集業者、他サイト誘導業者などなど。
どれもお金がからむ悪さを企んでいるので、だまされないように注意しましょう。



胸を強調してたりとか、エッチな写真・プロフィールの女性は、大半が業者だ
エッチでうまい話を持ち掛けられたときなんかは、1回冷静になって、なにかおかしくないか考えてみましょう。
向こうからそういう話がまい込んできたときは、取り合わないようにする勇気も必要ですよ。



また業者とのやり取りを最小限にしたいときは、業者がすくない出会い系サイトを使うのがいちばんラクです
なかでも、ピュアな出会いを求めている女の子が多いハッピーメール・ワクワクメールは初心者にはうってつけです。
まずはこういうところで「女の子と会う」ことからはじめ、業者を見抜く経験値を積んでいくと、どのサイトでも通用するようになっていけます。
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